10月９日（水）、生徒会執行部会から、今年度の輝鬼祭文化の部の説明がありました。いよいよ、文化の部に向けての準備、練習が本格的に始まります。そして、全校生徒で協力して作り上げるモザイクアートづくりの作業手順についても説明があり、この時間の後半は、実際に全校生徒でモザイクアートづくりに取りかかりました。色を塗らない白、黒の部分を除き、赤、ピンク、緑、黄色の４色を、A3用紙の指定された小さな枠に塗っていき、これらを合わせて一枚の大きな絵を完成させるというものです。全部で１３２枚の紙をつなげるため、作業中の１枚１枚を見ても、全体の完成図は想像できません。どんな絵になるかは、生徒も知らず、輝鬼祭文化の部で発表されます。