10月16日(水)、西部地区中学校駅伝競走大会が開催されました。今年は、会場の工事等の関係で、競技場のトラックを使い、各区ごとのタイムレース形式で大会が行われました。8月から練習が始まりましたが、今年は例年以上に猛暑日が多い中、部員は一生懸命練習を重ねてきました。結果は、男子18位、女子17位で、県大会出場を逃しましたが、自己ベストの記録が出た生徒もいました。結果以上に、苦しい練習や大会を通して学んだことは、今後の生活にもきっと生きることでしょう。