思いやり
2025/08/28
今日は保護者の方、地域の方がグラウンド西側とその外側の歩道の除草作業をしてくださいました。
学校から依頼したのではなく、『輝鬼祭(体育の部)をできるだけいい環境でしてもらいたい』、『歩道が歩きにくくないように』・・・、という思いでしてくださいました。
おそらく、私たちが気づけない、いろいろな人の優しさや思いやりがたくさんあり、知らないうちに支えられています。
直接感謝を伝えられないこともたくさんあります。だから、誰かのために何かできる時には、自分から行動したいものですね。

